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離島在住ママが発信する子育て情報サイト
2016-08-15

りとママが「コミュニティ」にこだわりたい理由

今日はちょっと「コミュニティ」という点を掘り下げて書きたいと思います。

情報サイトではなく、情報コミュニティサイト

「りとママ」は「離島に住むママのための情報コミュニティサイト」です。
最初は「情報」は入っていませんでした。

 

離島のママたちが交流できる場所を作りたいという思いが一番にあったからです。

ネットリアルな情報を得られるようになったらいいなと思っています。

たとえ同じ島内でも、ネットで情報交換できたらいいと思っています。
リアルに会うことは目的ではありません。
もちろんそれもアリだと思いますが・・・

 

では、なぜそこにこだわるのか?
それは私の今までの子育て経験からきていますので、少しお話したいと思います。

ネットに救われた日

私は長野県出身です。
転職を機に、大阪に引越して、与論島出身の主人と知り合い結婚しました。
入籍してほどなく妊娠。
妊娠中に主人と今後の話をし、2人産んだら与論に引っ越そうと決めました。

 

大阪での職場は、ほぼ男性。
ライブ仲間はできましたが、結婚妊娠となるとなかなか会えなくなりました。
里帰り出産はできません。
1人目も2人目も、主人と2人で乗り切りました。
主人を通じて知り合いはたくさんでき、色々お世話になりましたが、なんでも相談できるような人となるとなかなか・・・

 

娘出産。
3ヶ月頃から、地域の子育て広場に行くようになります。
会えば話せる人ができました。
連絡先をみんなで交換し合ったりしたこともありましたが、なかなか連絡を取って会うなどするまではいきませんでした。

 

娘1歳頃。
顔見知りでよくおしゃべりしていた人たちが、職場復帰をし出し、子育て広場で会うことがなくなりました。
たまたま私の周りには、そんな人ばかりでした。
その頃にはだいたい同じ月齢のママたちは、グループができていました。

 

息子が生まれました。
2人連れて遊びに行くようになりました。
娘は目が離せないし、息子もいるしで、他のママと話している場合じゃなくなりました。

 

娘3歳前。
同い年の子のママたちの話題が、幼稚園のことが増えてきました。
待機児童ワーストに入るようなところだったので、保育園や幼稚園の情報交換が良くされていました。
そんな話題で話しかけられることもありました。
でも「うち引っ越すので・・・」で会話終了でした。

 

あれ、なんだかすごく暗い子育て生活を送ってきたみたいになりました(笑)
めんどくさいと思うような付き合いならいらないし、人見知りだし、ずっと大阪にいるわけじゃないから「ママ友」なんて存在はいなくてもいいと思っていた私だということを、書き添えておきますね^^

何が言いたいかって、リアルな付き合いで情報を得ることがなかなかできなかったんです。
誰かに聞きたい時はあったんですけど。

 

なのでネットはめっちゃお世話になりました。
大阪でも人口の多いエリアだったので、病院情報やお出かけ情報などネットでたくさん出てきます。
ネットで情報収集できると、とても楽ですし、聞きやすい。

 

情報収集だけでなく、Twitterでは辛いこととかなんでもつぶやいていました。
妊娠中から予定日が近い人をフォローしておくと、妊娠中のお悩みが一緒だったりして、「私だけじゃないんだなぁ」とがんばれる気がしてきました。
鍵つきアカウントを作って、気兼ねなくつぶやけるようにしてました。
リアルな知り合いがいないのがよかったです。

 

島だと、みんな知り合いみたいなところもあるだろうし、なかなか本音トークできない面があると思います。
同じ「離島に住むママ」だと、わかりあえるところも多いんじゃないかなと思うのです。

 

でもいくら本音トークと言っても、愚痴や不満をただぶつける場所にはしたくないです。

 

Twitterの鍵アカでフォローしていた人たちは、やはり鍵をつけているママがとても多かったです。
そこでの愚痴大会・・・興味本位で見ていましたが(週刊誌見てる感覚)、息子が生まれてからは、そんな余裕もなくなり。
そして人の愚痴見てる時間がもったいないし、私自身も荒んでく気がしてやめました。

そこでつぶやく、書くことによって発散している部分もあるので、完全には否定できませんが、
りとママはそういう場所にしたくないと思っています。
前向きに進めるきっかけになるような場所であってほしい。
炎上とかね、無縁の場所であってほしいです(笑)

みんな好きで住んでるんじゃない

これは島だけに限らないですけれど。
その島が好きで住んでいる人もいれば、旦那さんの転勤などで、しかたなく住んでいる人もいます。
好きで住んでみたけれど、現実は違ったっていう人もいるでしょう。

 

島生活は、そんなつもりじゃなくて住んでいる人にとっては、なかなか厳しい環境だと思います。
特に子供がいたら。
好きで住んでいる人にとっても、そこはつらい!ということあるくらいですもの。
医療問題とか。
台風とか自然災害とか。

 

それって多分、離島共通のお悩み。
悩んで困っていることを言ったら、他の島からも知恵や励ましが寄せられる・・・
人口が少ない離島だからこそ、各島のママたちでつながって、協力して・・・
情報交換をして島生活が楽になり、島の情報を発信しようと思うことで島がもっと好きになったり・・・
「私だけじゃないんだ」「大変なこともあるけど、島生活を楽しもう」って思えるきっかけになったらいいなと思います^^

 




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